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2009年3月

今日で保育園もおしまい

ドタバタしてますよ、ホント。

今日で保育園がおしまいで、明日から学童という、今日はそんな日。

今朝なんて、保育園で、名残惜しく、子供を置いてくるだけなのに、30分もかかってしまった。

今日の帰りもそんな感じなんだろうナァ。

明日から学童だから、週末、お名前シールを自作して貼った。

「テンプレートはダウンロードできます」ってことで、サンワサプライのシール利用。

そのテンプレートが曲者。

一つ名前を入れたら、全部に反応してくれたらいいのに、いちいち、コピペする必要がある。つまり、

1シートに名前シールが50枚ついていたら、49回分のペースト作業が必要とな。

これがまた疲れる。

まぁ、名前をいちいち書き込むよりは、ラクなんだろうけどさ。

エーワンやひさごも、そうだったんだろうか。

ネームシールを買いに行く前にテンプレートの「出来」を研究すりゃぁよかった。

バタバタしているのは、親ばかり。子供はのんびり、ぐずぐずだ。

先週水曜日に、朝から8度4分の熱。

インフルエンザか、、、と思って、病院に行ったら、小児科医がお休みで、内科医が「まだ熱が出たばかりだから、検査は明日にしましょう」と言う。

本人元気だったけど、インフルエンザの可能性もあるんだから、バレエはお休みし、マスクしてピアノだけ行った。

次の日は、7度3分の熱だったので、インフルエンザじゃないだろうと思い、病院にも保育園にも行かずに一緒に職場へ。

3日目は熱が下がったので保育園へ。バレエにも行ったのに、帰って来たらまたお熱。

土曜日もお熱。

結局4日間お熱。

もしかして、インフルエンザだった?

もしかして、予防接種受けてたから軽かっただけ?

まぁ、保育園でインフルエンザになっちゃった、、、という子供のニュースも聞かないし、誰にも遷してはいないようなので、いいか。

明日から学童、、、っつーことは、明日から、お弁当。

おにぎりと、チーズかまぼこと、プチトマトでいいよね。

うん、完璧!

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ポケモン

また風邪かよ。

一昨日の夜から、38度超の熱。

インフルエンザB型か、、、と思って、昨日病院にいったら、検査してもらえず、様子を見ることに。

そうしたら、今朝になって、37度2分。

薬も飲まずに熱が下がったんだし、まぁいいか、と、オフィスにつれてきて、遊ばせている。

本屋で、「ポケモンファン」を買ってきて与えたら、大喜びで、それに夢中だ。

小学生の子供を持つママ友の話を聞くと、小学校2年生にもなると、ポケモンなんて子供っぽくて、見向きもしなくなるんだそうだ。

おととい、息子が保育園からパンツを借りて帰ってきた。

ズボンやTシャツは「お着替え」として持たせていたが、まさかパンツなんて。

おしっこをするときに、間に合わなくて、引っ掛けちゃったらしい。

をいをい。再来週から学校だよ。どうするんだよ、そんなことで、、、、

と、借りてきたパンツを見たら、トーマスだった。

「なに?トーマスがよかったの?」と半ばふざけて言ったら、

「だってさぁ、トーマスとアンパンマンしかなかったんだもん。それなら、トーマスがマシだと思って。」

とのこと。

そりゃぁねぇ。

あのさぁ、来年の今頃には、ポケモンだってダサく思えてくるかもよ。

今言ってもわかんないだろうなぁ。

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高尾山遠足

いったい、誰が、雨女(男)なんだ、、、、と、思わず叫んでしまった時間だった。

3月20日(祝)は、保育園のPTA有志で高尾山遠足に行った。

前週まで天気予報はよかったのに、二日前になっていきなり雲行きが怪しくなった。

しかも、言いだしっぺの担任の先生は、お嬢さんのインフルエンザで保育園には来ていない。

一保護者である私は先生の連絡先など知らない。つまり、こっちから先生に連絡する術はないということだ。

他の先生の話では、先生のお嬢さんがインフルエンザってことは、先生も無理か、、、と心配は無用で、先生は参加するそうだ。ただ、みんなが楽しみにしていた、「先生のママぶり」が見られないのが残念なだけで。。。

参加予定者に、手紙を書いて、「雨の日の代替案」を募集したが、誰からも案が出ず、「小雨決行」ということにした。

当日、5時半起床。すぐに天気予報をチェック。杉並は、9時前後に4ミリの雨が降る予報だが、高尾は0ミリの雨予報だ。0ミリってことは、降ることは降るけど1ミリは降らないだろうってことだ。1ミリの雨で、「傘がなくてもなんとかガマンできる程度」ってことだから、大丈夫だろう。

6時半になるのを待って、先生を除く参加者全員に(小雨決行)メール。その時点で杉並で雨が降っていないんだもの、「雨天なら、欠席します」とあらかじめメールをしてくれていた人たちも、みんな、「参加します!」の元気なメールをくれた。

ただ、その日やその夜に突然、発熱(インフルエンザ?)で欠席のお知らせが、ちらほら。

結局9家族と先生4人の遠足となった。

電車の中での待ち合わせも上手くいき、予定通り9時過ぎに高尾山口駅集合。

ところが、外は大雨。

なんじゃこれ。

今年の年長さんは、運動会以外の全ての行事で雨が降った。今回、当日になって急に天気予報が好転したもんで、インフルエンザで急遽欠席になった子がきっと「雨女」に違いないと、勝手に言っていたが、どうやらそうではなかったらしい。

折角ココまできて、、、、、どうしよう。

最近、老眼でもOKな機種に変えたばかりの夫が、最新の携帯電話で雨雲の様子を見る。

「30分くらいで止むと思います。」

ところが、30分たってもやまない。

さらに10分待つ。

子供達は、それぞれ手遊びをしたりして遊んでいるし、親同士は立ち話をしていて、そこで時間をつぶしていても特に不都合はない感じではあったが、私は幹事として、いたたまれない気持ちがしていた。

雨が心持、小ぶりになったような気がしたので、「折角ココまできたのだから」と、ケーブルカーで登ることにした。

余裕で団体料金だ。

人数を数えるために、オトナと子供を一列ずつに並ばせた。子供のほうがさっさと並ぶ。

(こういうときに、一番ちゃんと行動できないのは、実は先生だったりする。)

団体で往復なので、けっこうオトクだ。しかも、雨天なので空いている。

あっという間のケーブルカー、降りたら、そこは、晴天だった。

なんだこれ、、、という晴天だった。

遅れてきた親子が、次のケーブルカーで着くというので、写真を撮ったりして待っていた。

待っている間に、「それじゃぁここから山頂まで、山道を通っていきましょう」という人が出てきた。私はもちろんそちらに賛成だ。

ところが、「こんな雨の後、山道は、チョット、、、」と言う人も当然いて、二手に分かれて歩くことになった。山道組は、4号ルート、軟弱組は、1号路で中央突破だ。

驚いたことに、先生は全員1号路に行ってしまった。まだ20代の唯一の男の先生は、原宿を歩くような格好で、とても山歩き向きではない。もちろん彼も1号路。「男の先生がいたら頼りになる」と思っていたけど、そうじゃないことが判明。チョットがっかり。

私達家族は4号路を歩いたが、28人中10人が4号路へ。10人のうち、子供が4人。中には、母親だけ4号路で、子供は1号路という人もいて、面白かった。

60分が目安とされていたけれども、真面目にさっさと登ったので、35分で頂上についてしまった。1号路組に「着いたよ」とメールしたら、冗談だと思われた。なかなか来ないなぁと思ったら、途中で団子を食べたり、ビールを飲んだり、寄り道三昧だったらしい。

「階段ばかりで疲れたよ」

そうでしょうとも。だから言ったじゃん。4号路のほうがラクだって。

天気は快晴。日差しがきつくて、痛いくらい。頂上で、敷物を敷いて、みんなでお弁当。殆どの人が、おにぎりとおかず。その後は、ビールを飲んじゃって、まるでお花見。ふと上を見たら、そこは、桜の木の下だった。「早すぎる花見だね。」

2時間くらいそこで過ごしたが、担任の先生が一番たくさんビールを飲んだ。出る前に全員トイレに行ったのだが、帰り道は全員3号路。約1時間の間、トイレがなく、「ガマンの限界」だった人がたくさんいたらしい。

帰り道に選んだ3号路は、ネットのガイドによると「車椅子でもOK」なはずだった。去年の秋に下見に着たばかりの先生も、「なだらかな砂利道です」とおっしゃっていた。それなのに、狭い山道だった。

山道は嫌だと言っていた人をだましたことになってしまったが、結果的には、「ああいう道を歩いて、楽しかった。」と感謝されたから、まぁいいか。

下山は、ケーブル派とリフト派に分かれた。私達がリフトで降りてきたら、すでにケーブル派の人たちが、待っていてくれて、そこで解散となった。

ある人たちは、急いで帰り、ある人たちは、おみやげ物屋さんへ、私達4組の家族は、蕎麦屋に行った。その4組は全て男の子の親で、父親参加の家族だった。

つまり、母親だけ参加の人は、「パパが待ってるから早く帰らなくちゃね」と言ったいたであろうのに、父親参加のほうは、そうではないってことなのかなぁ、、、と解釈できる。

みんなで京王線に乗って、明大前で別れ、永福町から徒歩で帰ってきた。バスに乗ったら、オトナふたりで400円。雨が降っているわけでもないのにもったいないよ。

帰り道でもずっと走っていた息子。子供は疲れを知らない。

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卒園式前後のドタバタ

この一週間は、大忙しでした。

ええ、今週は、展示会中なんです。だから忙しい、、、、、わけではないのが残念。

不況で、お客さんが、来ない。

来ないんだよぉ。

そのおかげで、思いっきり、保育園のお仕事ができました。

先週は、息子の誕生日会があり、週末は卒園式&謝恩会。

で、明日、保育園のクラス有志で高尾山に行くんだけど、その幹事を私がやってるものだから、それで、まぁ大忙し。

3週間くらい前に、担任の先生と、

「秋の遠足が雨で、行き先変更になったことが心残りですよねぇ。」ということで話が盛り上がり、それで、私が幹事を買って出たってところ。

先生が、「私の立場で、皆さんに声をかけるわけにはいきませんし、、、。」なんておっしゃるんだもん。

先生のご希望の3月20日(祝)を、クラス全員にお手紙で伝えたら、クラスの殆どが、出席!クラス18人中、17人が出席で、去年と今年転園しちゃった2人も参加してくださることに!

おまけに、先生方も、担任のほか3名出席してくださることとなり、大喜び。

しかしまぁ、保育園の卒園DVDを40枚焼き、DVDの表紙をデザインして印刷し、謝恩会の準備やらなんやら、それで、卒園式&謝恩会が終わったら、すぐさま本格的に高尾山の計画、、、と、まぁ忙しいこと忙しいこと。

またもや、先生の苦労が分かったってとこかな。

卒園式は、全員出席できたんだけど、卒園式終わったら、とたんにインフルエンザB型になっちゃった子もいて、結局参加人数は減っちゃうみたいだけど。

明日の、天気はあまりよくない予報。でも、みんな高尾山にいく気満々。とにかく行こうって。

そうだよ。この間の遠足だって、朝、霧雨だったけど、すぐに絶好調の天気になって、高尾山に行かなかったことが悔やまれたもんね。

今回は、行くだけ行って、歩いて登るのが無理そうだったら、ケーブルに乗ればいいじゃん。お天気悪いほうが、花粉が少なくなるし、混雑していなくていいんじゃない。

とまぁ、、、、。

私がこんなことをする余裕があるのも、不況のおかげ。

不況のおかげで、息子にはいい思い出ができるね。

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びっくりしたなぁ、もう

今、職場のインターホンが、ピンポーンと鳴ったので、外に出てみたら、

バレエの先生が!

なんとなんと、おととい、息子は、バレエ教室に、着替えの全てを忘れてきたそうな。

アホか。

それに全く気がつかなかった私も、アホか。

こんなことで、大丈夫か、小学校。

先生は、全部洗濯してくれたそうだ。

洗濯物の、いいニオイ。

先生、すみませんでしたっ!

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明日も雨か

いよいよ、明日、卒園式なのです。

天気予報は、、、、雨。

雨ってことは、花粉の心配はいらない。

でも、泣き虫の私、鼻ずるずるすすっても、花粉のせいにできないじゃん。

今年の年長さんは、本当に、雨女雨男の集団だ。

もしかしたら、担任の先生が、雨女なのか?

遠足も雨、卒園遠足も雨だった。

お泊り保育も、降ったり止んだりだった。

2月の学童クラブ訪問も、大雨で延期になった。

ことごとく、雨にたたられた学年だったけど、一番悲しかったのは、秋の遠足だった。

行き先は、高尾山の予定だった。

都内だと、よく小学生の遠足に使われる場所だ。

保育園で高尾山なんて、あまり聞かない。

それでも、担任が、思い切って提案したものだった。

それは、本当に「思い切った」計画で、何度も高尾山に登っている私ですら、「だいじょうぶかぁ???」と思っていたが、その反面、子供達がお互いに助け合う様子を思い描き、成長して帰ってくることを楽しみにしていた。

2週間くらい前、担任と、「高尾山リベンジしませんか?」みたいな話になり、どうせならと、クラス全員を誘うことになった。

保育園の正式なイベントではないので、担任の立場では「行きましょう」という声かけができないという。それならば、、、と私がみんなに声をかけた。

行きましょう、行きましょう、、、と、半数以上の親子が集まる。

先生も、他の先生に声をかけてくれて、思いのほか、反響がいい。

来週の3連休にいくことになっているんだけど、お天気はどうだろうか。

お天気だったらいいなぁと思いつつ、スギ花粉の一番ひどいときに、その震源地(笑)に行くなんて、自殺行為か????

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息子の誕生日

昨日は息子の誕生日だった。

誕生祝をどうしようか、私は随分前から考えていた。

オモチャがこれ以上増えたら困る。

学用品は、、、、と思ったが、タダでさえ、みんなから入学祝と誕生祝を一緒にされて、学用品ばかりいただくことが、予想できたので、それはそれで、かわいそうだ。

う~~~ん。

それで、2週間前に突然思いついたのが、誕生パーティー。

レストランじゃなくて、このオフィスでのパーティーだ。

幸い、今週は、サンプル全て貸出しの予定がある。

ちょっと片付けて、仕事道具の上に白布でもかけておけば大丈夫だろう。

とはいえ、息子の友達といえば、6歳の男の子。

このオフィスの広さと、私の子供コントロール能力を考えると、3人が限界。

つまり、息子+友達2人だ。

それで、このオフィスと同じ学区域の友達2人を選び、招待した。ただし、名目は、「卒園前に思い出に残ることを、、、」だ。「誕生日」なんて言ったら、余計な気を使わせてしまう。

当日の流れはこうだ。

私が、4時半に息子+友達2人をまとめて保育園からオフィスにクルマで連れ帰る。

5時にドミノピザがポケモンセットを配達してくれる。子供向けピザ2枚と、ランチクロスが3枚とシールがついてくるらしい。

ピザを食べた後、お菓子をつまみ、それからボウズめくり。ぼうずめくりに勝った子がシールをゲットする。

そして、6時半から7時ごろ、いつもなら保育園にお迎えに行く時間に、保育園の代わりに、このオフィスにお迎えに来てもらう、、、、。

ところが、そううまくはいかないものだ。

まず、4時半にお迎えに行ったとき、子供達は園庭で絶好調で遊んでいた。日中17度というぽかぽか陽気だ。それで、保育園でのピックアップが遅れた。

17時になったらピザが来ちゃう。焦って連れて帰りオフィスに17時ジャストに到着。すでに玄関前にドミノピザが待機状態。

ごめんなさい。。。

鍵を開けつつ、ピザを受け取る。

「実は、プレゼントのシールが切れていまして、代わりに適当に持ってきましたが、、、、」

ピザ屋の話をゆっくり聞いている暇などない。

はいはい、なんでもいいです、、、なぁんて言いながら、お金を払った。

私は、そういう具合に、適当に話を聞いていたんだけど、子供達はそうではなかった。

なに?ポケモンのカードだ?

ピザ屋は、シールの変わりに、ポケモンのカードと、カード入れと、カードが入る小さなクリアファイルと、ペットボトルホルダーを持ってきてくれていた。

子供達の間で、ポケモンのカードの取り合いになった。

コラコラコラ、それは、あとで!

ピザを食べた後で、ゲームをするから、それで勝った人が、このカードをもらえるんだよ!

さて、ピザを食べ始めたが、みんな、カードのことが気になってしょうがない。

ピザは、2枚だが、それぞれ4種類のピザが2枚ずつアソートされている。つまり、2枚あわせると、8種類のピザが2枚ずつと言う計算だ。

子供用のピザだから、みんなが好きなものばかりだと思ったら、まぁ大間違い。

友達の1人が、「僕、これしか食べられない。」とマルガリータを指す。

聞くと、マヨネーズとピーマンと、コーンがどうしても嫌いでとても食べられないのだそうだ。

そうなると、食べられるのはマルガリータしかない。

デザートに、先日友人からいただいた六花亭イチゴチョコレート(ホワイトチョコレートの中にフリーズドライのイチゴが丸ごと入っている)と、いちごのババロアを出した。

すると、その子は、イチゴのお菓子がキライで食べられないと言う。なんでも、生のイチゴなら問題ないが、イチゴがお菓子になっているとダメなんだそうだ。

イチゴ味がキライな子供がいるだなんて。。。。(そういう我が息子も、バナナ味のお菓子が嫌いなんだけど。)

困った私は、慌てて裏から、クリームサンドビスケットとか、チョコパイもどきのものを出してきた。

「このお菓子には、どんなクリームが入っているの?」

ああ、市販のお菓子のクリームの内容なんて、考えたことなかったよ。箱をひっくり返して、原材料を読み上げる私。

はぁ、、、(タメイキ)。これは、お母さん、大変だろうなぁ。というか、保育園で、給食の時間、どうしているんだろう。

そんなこんなで、ピザが大量に余ってしまった。

食事の後、ボウズめくりをした。

これは、単純なゲームだが、ルールが単純なだけに、おもしろい。

勝負は運のみだから、ズルのしようもない。

案の定もりあがった。

圧倒的な強さで、友達の1人が、勝った。

私は、ピザ屋の持ってきたオマケを広げ、「どれがいい?」と聞いた。

当然、カードを選ぶと思ったのに、彼は迷った。

「カードをもらって、Tくん(ここにいるもう1人の友達)にあげる。」などと言い出した。

みんなそのカードが欲しいのに、そんなことを言う。

私は、「自分の欲しいものを選んでください。ここで、誰かにあげるというのは、認めません。」と言った。

「それじゃぁ、こっちにする。」

彼は、カード入れを選んだ。

2位と3位が同点で、明解な順位が付かなかったので、もう一度ボウズめくりをして、2位と3位を決めることにした。2人でやってもおもしろくないので、さっき勝ち抜いた子も、とりあえずゲームに加わった。

3人でゲームをしているのに、さっき勝ち抜いた子が、明らかにTくんの応援をする。

息子にボウズがでると、「やったー」と喜び、Tくんに姫が出るとまた喜ぶ。

勝負は、またもや、圧倒的にさっきの子が勝った。息子はTくんに1枚差で負けた。

Tくんは、優しい子だった。

自分も、カードが欲しい。でも、息子もカードがほしいことを知っている。

さっき勝ち抜いた子は、自分にカードを譲りたいために、あえてカードを選ばなかったと言うことも知っている。

彼は、悩んだ。

「僕だって、僕だって、このカードが欲しいんだよぉ。」とうめくような声を出して、カードを受け取った。

息子は、荒れた。

T君に対してではない。真っ先に勝ち抜いた子に対して、憎しみの言葉を発した。

私も、息子の気持ちがよく分かったので、そこではきつく叱らずに、話題を他に振って、なんとなくうやむやにした。

3人とも、同い年の男の子だ。

それでも、三者三様で興味深かった。

T君は、オトナだった。お行儀がよくて何でも食べて、カードの件でも悩むほど優しかった。彼には、3つ年下の妹がいて、とてもかわいがっている。

S君は、かなりの偏食だ(そんなこと昨日まで知らなかった)。ピザでもお菓子でも、自分の手元に一旦取り込んでおいて、最後の最後に手放したりする。オフィスなのに、「テレビがないなんて」などと不満を言う。彼には年の離れたお姉ちゃんがいて、たぶん家では、なんでも自分の言うとおりにことが運ぶんだろうなぁと思う。

うちの子は、一人っ子。彼の最後の爆発について、最初から最後まで観ていた私には、彼の気持ちがよく分かったが、彼は、そういう私に慣れている。つまり、彼は、自分がどうして嫌な気持ちになったのかを、人に伝えることができない。気が弱いのか、語彙が足りないのか、つまり、「僕の思っていることくらい、言わなくてもわかるでしょ」という態度なのだ。これはこれで、甘やかされの、あかんたれだ。

こうやって、部屋で3人遊ばせただけでも、難しいなぁと思った。

卒園直前だけど、保育園の先生って、まじめにやったら大変な職業だなぁと、あらためて思った。

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やればできるじゃん

今日は雨。

雨の中、卒園遠足だ。

ええっ、雨の中???って。

大丈夫、大丈夫。

行き先は、キッザニア。

雨でも雪でも平気さ。

まぁ、保育園→バスと、バス→キッザニアの間、濡れるのがちょっと嫌だろうけど。

雨さえ降ってなければ、バスの中に、上着も何もかも置いていけるのに、雨が降っているもんだから、フードつきのジャンバー着ていかなくちゃならないからね。子供達が遊んでいる間、先生が預かってくれるとか、全部まとめてビニール袋か何かに入れて、ロッカーに突っ込んでくれるとか、してくれるかなぁ。

いつもは、ダラダラして、10時にやっと寝て、6時50分に起きて、朝食に1時間半かかるんだけど、キッザニア効果で、昨日は9時半に寝て、今朝は6時半にシャキッと起きた。

朝食だって、20分で食べた。

やればできるじゃん。

小学校に入ったら、毎日子の調子でお願いします。

*************

おととい、バレエのレッスンで、初めて回転を教えてもらった。

相当うれしかったようで、家で練習すること練習すること。。。

実際、まだまだ早いんだけど、大きい子と一緒にやっているから、かなり背伸びさせてもらっている。

でも、おかげで、バレエがもっと好きになってきたみたい。

やっと楽しさが分かってきたようで、よかった。

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踏んだり蹴ったり

先週の息子は本当に災難だった。

保育園で転んで、手の付きどころが悪くて、右手中指の先っぽに血豆ができてしまった。

ピアノを弾くときの指の形を矯正している最中なので、私はピアノを弾くのを禁止した。

「ピアノの練習をしなさい」というと、したくなくなるが、「してはならない」といわれると、したくなるのが子供だ。

「どうしても、ピアノを弾きたい」というので、「じゃぁ、左手だけなら」と許可をし、楽譜を楽譜たてにおいてあげようとした時に、私の手が滑って、ピアノのふたをバタンと閉めてしまった。

息子の左手は鍵盤の上にあったので、息子の4本の指には、みごとな青あざができてしまった。

私は涙を流して謝り、息子は快く許してくれた。

そんなわけで、「泣きっ面に蜂」というか、息子の言葉で言えば、「踏んだり蹴ったり」だった。

両手がダメなのだから、息子はピアノの練習を4日休んだ。4日も休めば、1週間に1回のレッスンの時は、ダメダメだ。練習していないのだから、合格するわけがない。だから、レッスンに挑む態度も、ダメダメだ。

「どーせがんばったってダメだもーん」なんて。

こっちも、気持ちがわかるばっかりに、息子を責められない。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@

卒園式を約10日後に控え、親もいろいろと大変だ。

卒園式後の謝恩会で歌う歌を、先生には内緒で子供たちと練習している。

昨日は、私が、「うたのおねえさん(笑)」として、子供達と一緒に歌を歌った。

年長にもなるとさすがだ。35人近くいる子供達が、「背の順!」という掛け声で、ささっと並ぶ。

歌もなかなかなものだ。思い出のアルバムの替え歌なのだが、2回歌ったら、3回目にはもう完璧に覚えた。

「本番では、立派に歌って、先生を感動させて泣かせようねっ!」

この立派な子供達も、家に帰れば、うちの息子と同じく、甘えん坊のダメダメちゃんなのかなぁと思う。だって、うちの息子だって、ココではみんなと同じように行動できているのだから。

明日は卒園遠足。

来週は、息子の誕生日、誕生日会、そして卒園式。

ああ、忙しいなぁ。

本来、3月は1年のうちで一番仕事が忙しい月の筈なんだけど、仕事はどうなってんだ???あれっ???

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歯医者

おとなの歯が生えてきた。

左下の前歯だけでなく、左下の奥歯も顔を出してきた。

歯が痛くて、夜眠れないようだ。

私だったら、痛い歯を弄繰り回して、無理やり抜いてしまうのに、怖がって抜かないものだから、ただただ痛いようだ。

前歯のほうは、もう2週間くらい前から生えている。

乳歯の3倍はあろうかという、巨大な歯だ。

今は、かなり内側に生えている。

乳歯が抜けたとしても、その場所に納まるスペースがない。

なかなか抜けない乳歯に、お友達のお母さんも、保育園の先生方も、心配してくれた。

それで、先週の金曜日に保育園に遅れていくことにして、近所の歯医者に行った。

小学校に入学してからのことを考え、近所のほうが通いやすいと思ったからだ。

朝10時が一番早い予約だ。

9時50分に出向き、待合室で待つ。

待合室には、なんと、ゴルフの雑誌しかない。

小児科にも皮膚科にも、調剤薬局にも銀行にも、子供用のナニかが置いてあるのに、子の歯医者には、なにもない。

先生は、私の話を聞き、息子前歯のレントゲンを撮った。

「外でお待ちください。」

私はてっきりその後、診察台に案内されるものだと思っていた。

ところが、先生ったら、いきなり、

「次は、3月13日にいらしてください。」などと言う。

え~~~っ?どういうことですかぁ~~~~?

あのぅ、今日だって、仕事をずらして来ているんですけどぅ。

土曜日とか、ダメなんですかぁ?

すると、「土曜日は老人ホームに行ってるからね。火曜か金曜しかないの。」

なんだってぇ???

診察案内は、うそっぱちじゃないか。

こんな歯医者には通えない。

だいたい、ゴルフの雑誌しかないって、先生の趣味そのまんまじゃないか。

私はすぐに、保育園の隣の歯医者に電話をした。快く、次の日(土曜日)のアポが取れた。

あそこには、一度だけ行ったことがあるが、待合室に子供用のおもちゃがたくさん置いてあって、先生も優しかった。あの先生なら、子供に慣れているはずだ。通うときにはクルマで通わなくてはならないが、仕方がない。

************

土曜日は、忙しかった。

午前中、代々木の国立オリンピックセンターで、オペレッタを見に行くことになっていた。

母が午前区中に退院してくるんだけど、父が、退院したばかりの母を家において、どこかに出かけるらしいので、実家にも寄りたかった。

そして、夕方、歯医者の予約がある。

結局、息子と私は、国立オリンピックセンター→刀剣博物館(見学)→中野新橋の実家→中野富士見町の歯医者→松ノ木の自宅と、全て徒歩。

ほぼ全ての区間の交通の便が悪いもので、歩いてしまったわけだけど、交通費を1000円近く浮かした計算になる。

距離で言えば、10キロもないが、なんせ、5歳の子供と一緒だ。無駄な動きの多いことよ。

そして、モンダイの歯のほうは、モンダイなしとのこと。

私から見たら、「異常」に見える歯の生え方であるが、いたって正常とのこと。

「別に、今抜いたっていいけど、抜かなくたってかまわないよ。卒園式には、歯があったほうがいいでしょ。それまでに抜けなくて心配なら、抜いてあげるから、また来てください。」だって。

ちゃんと説明してもらって、安心した。

歯医者でも、小児科でも、親のほうは、子供のことが心配で心配でたまらないから行くのだから、ちゃんと説明してくれなきゃ困る。

近所の歯医者も、商店街で唯一の歯医者なんだから、子供に親切にしたら、近隣の小学校中学校の生徒が全員行くと思うんだけど、もったいないなぁ。

子供相手じゃぁ、保険診療ばかりで、儲からないから、子供を相手になんかしたくないんだろうか、、、と、いじわるに勘ぐってしまう私。

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