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2009年7月

風邪を引いた、淋しい日々

ほんと、中年になってからの風邪って、きついね。

しかも、夏風邪。きついよ~~~。

風邪引いちゃったかナァと思い始めたのが、先週の月曜日だったか火曜日だったか。

火曜日と、水曜日(日食のあった日)は、一日中マスク。

朝晩の食膳にカコナール(計4本の消費)。

木曜日の朝に、まだ風邪が治りきっていない息子と共に、病院に行き、6種類もの薬を頂き、

その日から、飲み始めたのだけど、それからよくなるどころかどんどん悪くなる。

木曜日に、会社にお客様が来たんだけど、椅子に座っているのも辛かった。

帰られたらすぐに長いすに横になり、そのまま2時間起き上がれなかった。

そんな私に、父は、IFF(展示会)に行こうと誘う。

無理、絶対に無理。

家に帰って熱を測ったら、37.3度。

本当か、このしんどさは、39度に相当する。

金曜日、前から楽しみにしていた、親子狂言鑑賞の日。

なんてったって、正面2列目という超いい席を持っている。

息子をなだめつつ、出発ギリギリまで寝たきり状態。

職場までクルマで行き、そこから地下鉄で能楽堂へ。

お昼ごはんは、途中コンビニで買ったサンドイッチと串団子だ。

能楽堂ではおとなしく座っているだけ。

先日、息子が、歌舞伎で熱が下がったように、私も、、、と期待したが、

私には効かなかった様だ。

狂言が終わるとそそくさと職場に帰ってきて、息子をバレエに行かせ、

私は職場の簡易ベッドになだれこみ。

夕飯は、予約してあったポケモン弁当を、息子の横からつまみぐい。

土曜日も、当然朝から具合が悪い。

読み聞かせのイベントがある日なのに、どうもこうもいかないので、キャンセル。

正真正銘の寝たきりだ。

熱は依然として体温計的には37.3度&体感的には39度。

前から計画していた通り、夫が息子を科学館のイベントに連れて行った。

ところが、朝、夫が仰天発言。

「1週間休みを取ったから、明日から一週間、北海道に行って来る。」

なんだって????

病気の私はどうなるんだよぉ。息子をどうするんだよぉ。

明日からいないっつーのに、その日は、なかなか帰ってこない。

あのさぁ、明日からいないんだったら、今日のうちに洗濯とか掃除とかしてくれたって

いいじゃないか、、、、と思っても、帰ってこないんだからしかたがない。

食欲のない私は、冷蔵庫に冷やしてあるフルーツゼリーを、一食1個。

汗をかきまくるので、何度も着替え、べちゃべちゃのシーツを取替え、

洗濯物がたまりにたまるのでしかたがないから、ふらふらしながら、洗濯機を回した。

乾燥機に目詰まりサインだ。

ふらふらしながら掃除機を引っ張り出して、なんとか目詰まりを除く。

でも、掃除機を仕舞う体力まではなかった。

うんと遅くに帰ってきた夫は、「こどもを長い間連れ出してあげた」と誇らしげ。

ところが、私が出した掃除機をしまってくれることは拒否。

「掃除機が出せるのなら、仕舞えるだろう。」ということだ。

日曜日、夫は朝9時に出て行った。

私は一日中寝たきりで、息子のお昼ご飯は、せんべいだった。

夜は、息子が1人でお祭りに行って海苔巻きを買ってきてくれた。

月曜日、息子の学童の弁当は、息子が自分で買ったコンビニのパン。

日曜日に北海道に帰省した夫から、水曜日現在何の連絡もない。

彼は、私が風邪を引いていることや、息子がどうしているかとか、

そういうことが、全く気にならないのであろうか。

病気になると、他人の温かみとか、そういうのがよくわかるが、

他人の冷たさもよくわかるものだ。

息子がいなかったら、確実に、三行半だったな。

この冷たさには、ついていけないかも。

*******

それにしても、全く味覚がないというのは、なんとつまらないことだろう。

昨日くらいから、やっと飴を舐めると甘いということが分かってきた。

でも、風味はまったくない。

昨日、今日と、何か食べなくちゃと、お昼ごはんに、コンビニで、

パスタサラダみたいな軽いものを買ってきて食べた。

風味がないから、しょっぱいとか、そういう単純な味しかわからない。

当然おいしくない。

食べたくないけど、食べなくちゃいけないから、義務として食べる。

本当はおいしいかもしれない、このパスタサラダが、私の中では、

「全くおいしくないもの」と認識される。

金輪際、この商品を私が購入することはないだろう。

そうやって、病気は、私の「健康な時のお昼ご飯の選択肢」を狭めたりもする。

ああ、やっかいだ。

早くなんとかしたい。

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夏風邪 息子から私へ

息子にとっての初めての終業式は、欠席だった。

原因は、たぶん、かぜ。

熱と咳だけで、本人はとても元気だった。

38.8度の熱があっても、「プールに行きたい」などと言うくらいに。

終業式の次の日、歌舞伎のチケットを持っていた。

国立劇場の前から8列目のど真ん中だ。

こんな良席は、滅多に取れない。

息子は38度の熱がまだあったが、元気だったので、連れて行った。

すると、お芝居に熱中する間に、いつの間にか熱が引き、

正真正銘の「元気な人」になった。

それでも、咳は残っている。

今週になって、実家のセールの手伝いをしつつ、今度は私が風邪を引いてしまった。

昨日は、皆既日食で、東京は雨が降っていてお日様は出なかったが、

私と息子は、上野の国立科学博物館に出向き、硫黄島の日食を見た。

博物館集合は10時だったが、ラッシュアワーを避けて、7時前に家を出た。

パニック障害の私は、混んでいる電車に乗ることができない。

だからと言って、上野の駐車場に長い間車を停めるのは、高くつく。

日食見学は、椅子に座って見ているだけなので、なんてことはなかったが、

風邪が悪化し、帰りの電車で立っているのが辛かった。

そして、今朝、病院で薬をもらい、なんとかコレを書いています。

明日は、能楽堂なんだけど、行けるだろうか。。。。

(明日も、前から2列目の良席なのです。。。。)

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狂言教室。。。大丈夫か、息子よ。

なんだか、伝統芸能が大好きな息子。

バレエもピアノも大好きなんだけどね。

そんでもって、家にいるときは、レゴで遊んでいるか、絵を描いているか。

つまり、芸術家なのだ。

誰に似たのか分からないけど。

でもさ、うちは、普通のサラリーマン家庭なのだ。

共働きで、稼ぎまくってるでしょ。。。と思われがちなんだけど、

実際はそんなことはなく、私の給料は、すずめの涙。

「んじゃぁ、○ックで『スマイル』売ってたほうがマシじゃん。」って言われたこともあるくらい。

そんな我が家ですが、バレエの先生には恵まれ、

先生に申し訳ないくらいの良心的な価格で指導していただいています。

でも、伝統芸能のほうは、なかなかそういうわけにもいかず、、、、。

が、あったのですよ。低価格で体験できるチャンスが。

「キッズ伝統芸能体験」という東京都が関係しているワークショップが!

もちろん、息子は飛びつきましたとも。

ところが、最近の息子、小学校にも慣れて来て、なんだかとってもダレている。

こんなんで大丈夫かっていうくらいにダレている。

忘れ物は毎日するし、先生のお話もちゃんと聞いていないみたい。

狂言は、無理かな。

一応申し込んでみたら、定員に満たなかったのか、それとも抽選に受かったのかわからないけれども、

「お稽古始確認書」のようなものが、メールで届いた。

ところが、メールが届いたその夜に、いきなり自宅PCが動かなくなった。

パソコンの専門家である夫がいじくりまわして、

「ハードディスクが逝っちゃった」と言うのだが、

素人には「逝っちゃう」という意味がわからない。

あのさぁ、中身は残ってるの?消えてるの?知りたいのはソコだ。

あのパソコンには、息子の古いデジタル写真がいっぱい入っている。

携帯で写真を撮っては、自宅に送り続けていたので、そういうデータでいっぱいだ。

そうは言っても、私がじたばたしたところで、しかたが無い。

夫に任せることにした。

あーあ、こんなタイミングでパソコンが壊れるなんて、

狂言なんて、あの子には無理だという、神さまの思し召しか。

そんなことをちょっと考えたが、主催者に電話をして、お願いしたら、

すぐに、もう一度メールを送りなおしてくれた。

それを、別パソコンのWebmailでとって、会社のメルアドとか、いろんなところに、

「保険」として送っておいた。

「確認書」の締め切りは、15日だ。まだ時間がある。

週末、息子と一緒に国立能楽堂へ行き、萬狂言のファミリー会と言うのを観てきた。

小学生にも分かりやすいように解説があり、実際の狂言舞台も短くて分かりやすいものだった。

息子は、前の座席の後ろについているモニターが気になってしかたがない。

当日は使われていなかったのに、ボタンがあると、それを押してみたくてしかたがない。

舞台の上の「解説」を聞いているのか聞いていないのか、とても態度が悪い。

「こりゃぁ、狂言教室は、やっぱり辞退しよう。」

私は、そう心に決めた。

そのとき、舞台の上で、狂言の先生が、「それがしは、○×△□でござる。」と挨拶され、

「やってみたいお友達、いますか?」と客席に投げかけた。

大勢の子ども達に混じって、息子も手を上げた。

私達は、脇正面に座っていたので、目立つはずもなく、舞台真正面に座っていた

小学校3年生くらいの子が当てられて、堂々と挨拶した。

それが、まるで、プロのように上手く、場内拍手喝采。

「もうひとり、やってみたいお友達、いますか?」

さっきの子があまりにも上手かったので、みんな手を上げない。

そんななか、ウチの子だけが手を上げる。

脇正面だから、なかなか気付いてもらえなかったが、他のお客さんが

「ほら、あそこあそこ」とみんなで指差してくれて、息子が指されてしまった。

をいをい、だいじょうぶか。

何をするべきか、何を言うべきか、アンタ、わかってんの?

ところが、親の心配をよそに、息子は堂々とやってのけたのである。

「それがしは、○△×★□でござる。」

まだ、基本も何も出来ていないから、

機関車トーマスに出てくるパーシーみたいな、子どもの声で、なんともかわいらしい。

でも、大きな声で、堂々とゆっくりと言えた。

それで、さっきの子と同じくらいの拍手喝采を浴びた。

その後の、狂言鑑賞もしっかりとできた。

やっぱり、ワークショップに応募しよう。

夜、息子が寝てから、私は、パソコンを開いて、作業した。

新生銀行からお金を振り込み、

来たメールに書いてある、アドレスを、コピペして、確認書をメールした。

これで、一件落着と安心していたが、

次の日、受信箱を覗いてびっくりした。

昨日出したはずのメールが、届かずに返ってきたのだ。

どうしたんだ。

ああ、やっぱり、神さまは、「あの子は、無理とおっしゃっている」

よく見ると、メールアドレスが、おかしい。

ne.jpの、neとjpの間に、ドットがない。

ここのところをちょっと直して再度送信したら、今度は戻ってこなかった。

これは、主催者のミスであるけど、それでも、ドキッとした。

ここまで、いろいろ重なるとなぁ。。。。

ところで、この狂言教室、ここのオフィスから近いんだけど、息子の学校や自宅からは近くない。

送り迎え必須なんだけど、どうしよう。。。。

私が、仕事をナントカして、行くしかないんだけどさ。

バレエに1人で行けるようになってもらえれば、私の負担も減るんだけど。

1人で帰ってきて、ランドセルを置いて、バレエの道具を持ち、

15分に1本のバスに乗って、

バス停から、クルマどおりの多い非常に危ない狭い道を100メートル歩き、

横断歩道を渡り、

地下鉄に3駅乗って、そこで地下鉄を乗り換え、もう一駅。

そこから歩いて3分。

小学校1年生に、そういうことができるかどうか。

バス停の前には、子ども達がよく遊んでいる公園があり、誘惑も多い。

大丈夫だろうか。

友達との遊び>バレエならば、辞めさせることになるけど。

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税務署、後日談

昨日書いたことの続きになるんだけど、、、、。

って、続きを書くつもりはなかったんで、

昨日の記事の、老眼さんへの、返信コメントに、続きを書いてしまったのだが、

そのまた続きが、出てきてしまった。

今朝、また税務署から電話。

なんと、「再計算結果、無税になりました」とな。

実は、昨日、父と税務署に行った際、税務署の人が、席をはずした際に、

父が、ファイルから、ぽろっと「契約書」を出してきた。

それを見ると、私が申告した日と、ビミョウにずれていたのだ。

2月の確定申告直前に、父がエクセルで出してくれた通りに、私は書いて出したんだけど、

実際の契約書の日付とは違っていたみたい。

っつーか、父を信じて、自分で確認しなかった私もいけないんだけどさ。

それでもって、追徴課税もなく、「修正申告」だけの話となった。

追徴課税がないっつーことは、延滞税もないっつーことだ。

昨日、父親が、契約書を出したときには、びっくりした。

「んまぁ、そんなもん、持ってくるなよ!」とそのときは思ったんだけどさ。

まさか、計算したら無税になるとは、信じられなかった。

まぁ、これで、父がどう出るか。

彼は、正義の人なので、おかしいことは、おかしいと、それでも正義を貫こうとするだろうか。

私は、はっきりいって、もう、面倒くさいことにはかかわりたくはない。

もう、いいじゃん、これで。

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税務署に、怒っています!

ここで書いたかどうか、忘れたけど、

実は、去年、私は父から、この会社の株を贈与してもらった。

去年は「清算贈与の特例」っていうのがあって、

500万円以上の価値の非上場同族会社の贈与は、500万円分まで贈与税が無税になったので、その特典を利用したのだ。

うちの会社は、当時、ちょうど創業2年で、実際の資本は、500万円の資本金より、もうちょっと多かった。

だから、時価で計算しなくちゃいけないのかと思ったら、当時の税理士が、

「会社が新しすぎるので、儲かっていても損をしていても、関係ありませんよ。

どうせ、500万円です!」

というので、喜んでいた。

なんせ、計算が簡単だ。しかも、500万円より低かったら適用されないこの特例に、うまくあてはまり、しかも、500万円を超えないのなら、無税だ。

そーんな事を言っている間に、リーマンショックが起こり、株価が暴落。

パパ親が、「それじゃぁ、ついでに、いくらか株を生前贈与してあげるよ。株価が下落している今なら、贈与税も安くなる。」などと言い出した。

ありがたい。

それなら、いくら親子間でも、ちゃんと契約書を作っておかなくちゃね。

というわけで、11月の連休に、この株と、この株と、、、、と、契約書を作った。

膳は急げと、やってくれればいいのに、父は、それをしばらく放置。

実際に株の動きがあったのは、12月中旬のこととなった。

*******

さて、贈与税の確定申告。

実は、実際に株の名義が変わった12月のほうが、契約をした11月よりも

株価が下がっていたので、契約書を書き直しちゃおうか、、、という、

悪い考えが、働かないこともなかったが、

こういう場合は、契約時を贈与日と考えることになっているらしく、

正しい人である父は、贈与した株の連休前の終値の一覧表を作ってくれた。

実際の契約日は連休中だったからね。

自社株は、500万円と、当時の税理士が断言していたし、

贈与税の申告自体は、そんなに面倒なことはなかった。

ただ、こういうことは、初めてなので、郵送ではなく、税務署に出向き、

「これでいいんですよね。全部揃っていますよね。」と念を押して、書類を提出した。

***********

そんなことをすっかりわすれていた、5月14日。

夕方から学校の委員の仕事があるので、私は、たまたま早く家に帰った。

すると、ポストの中に、「税務署からのお尋ね」の封筒が入っていた。

すぐさま開けてみると、2月末に出した贈与税の申告内容が正しくない」との事。

正しくないといわれても、具体的に、どんな書類を出さなくちゃならないのかわからないので、

すぐさま次の日にアポをとって、仕事を抜け出して、わざわざ税務署に出かけた。

対応した人が言うには、連休中の株価は、連休前の終値ではなく、

連休前の終値と、連休明けの始値の平均値を出して、計算しなくてはならないのだそうだ。

それから、会社の株の価格は、なんだか特別な計算の仕方があって、

それに当てはめなくてはならないのだそうだ。

単に、そのときの資本の金額ではなく、同業他社がどうなっているかに基づいた「係数」を

なんたらかんたらして、どうたらこうたらで、なんだかとっても複雑だ。

「その、『係数』ってなんですか?」と聞いたら、なんでも国税庁のHPのどこかに

あるらしいのだが、あれから、会社に帰ってきて、暇なときに、いろいろ探してみても、

どうしてもどうしても、その「係数」の表が見つからない。

   ははーん。これは、税務署員が定年後に税理士として食っていけるために、

   わざと、よくわからないところにかくしてあるな。

と、思うくらいに、どうしても見つからない。

私は、念のため、去年の会社の決算書を持参していた。

税務署員は、「そちら(決算書)をコピーさせていただければ、こちらで、計算しますよ。」という。

どうせ、私がやったって、税務署員が、もう一度計算して、二度手間になる。

それなら、そっちでやってもらったらいいじゃないか、、、と私は、優しい税務署員の言葉を信じて、おまかせすることにした。

**********

1週間たっても、まだ連絡が来なかった。

2週間たっても、まだ連絡がなかった。

3週間たっても、まだまだ連絡が来なかった。

このころから、私は、会社のほうの確定申告で忙しくなった。

会社の確定申告のことで、中野税務署に通いながら、

贈与税を出した、自宅のある区の税務署のことを考えていた。

もともと、無税の範囲で、、、と、父は証券会社の担当と一緒に、計算に計算を重ねて、

銘柄や数量を決めていた。

だから、私は、贈与税のことを考えながらも、それほど心配はしていなかった。

無税に変わりはなく、手続きだけのモンダイだと思っていたからだ。

ところが、いきなり、今朝、税務署から電話がかかってきた。

「会社の株価ですが、500万円を20万円ほど超えました。」

ああよかった。500万円を下回るようなことがあったら、その分全部に課税されてしまう。

ところが、その後、耳を疑うようなことを聞いた。

「株式や投資信託の計算をしましたところ、税金が発生しました。

お支払いいただく税金は、○○円(約50万円)です。

それから、本日すぐに払っていただいた場合の延滞金は、○円(約5万円)です。」

はぁ?

なにそれ。

何故そんなに多くの税金が発生するのか、聞いてみた。

すると、ある投資信託の評価について、私が思っていたことと全く違う計算がされていたことがわかった。

その投資信託は、3月6月9月12月にだけ、正式に換金できるちょっと変わったものだ。

つまり、正式な価格(時価ではない)は、11月の時点からすると、9月のものが最も新しい。

しかし、9月のその価格が発表された後、実際の価値はどんどん変化し、11月の契約時点では、かなり落ち込んでいた。

実際、12月、3月、6月と、値段がついていない。

その、評価額を、私は、11月の契約日時点の「時価」を証券会社の部長に出してもらい、

採用していた。

ところが、税務署は、9月のものを採用して、今回の金額を提示してきたのだった。

「それって、倒産して紙切れになった株を、昔は儲かっていたと言って、高い価格で評価するのといっしょじゃないですか?」

と私は聞いた。担当の税務署員も自信がなさそうで、「部内で再検討します」などという。

しかし、それよりももっと、びっくりしたのは、延滞税だ。

延滞って?

私、何も悪いことしていないでしょ。

3月15日じゃなくて、2月24日に申告に行ったのだって、

間違っていたらいけないから早く行ったわけで、

しかも、郵送でなく、「これでいいですね」とその場にいる相談員に聞いてから出したわけだしね。

それから、5月14日に受け取った手紙を持って、5月15日に出頭した。

私のどこが、「延滞」なのよ。

税務署の仕事がのろいペナルティーを、どうしてこっちが支払わなくちゃいけないのよ。

:::::::

民間ならば、こういうことでしょ。

Aは、Bに委託で商品を貸している。

Bは、「○○円分売りましたから、その分商品代をお支払いいたします」と言って、

Aに、支払いをし、商品もAに返却した。

Aは、その場で、返却された商品をチェックせず、2ヶ月間放置した。

2ヵ月後、「なんかおかしい」と思い、AはBに電話をしてその旨を言った。

そのまた、2ヵ月後になって、Aは、Bに

「本来ならば、○○円のはずだったのに、オマエの計算は間違っていた。

利息と一緒に○○円支払え!」

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って、こんなこと、ありえる?

民間>役所ってことが、明らかになった瞬間だわ。

仕事がのろいと、得をするなんて、絶対におかしな法律だ。

こんなことをしているから、進歩がない。

っつーか、一番仕事がのろい人が、一番の稼ぎ頭なんだからね。

私は、それが、もし、法にのっとったものであったとしても、

その法律がおかしいと思うよ。

で、今回の税務署員が正しいことをしているにしても、ものには言い方があると思う。

こっちの気持ちを察した言い方は、ないのかね。

こういうやつがいると、徹底的に節税したくなるね。

杉並税務署!

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