単なるつぶやき

私は看護だと思うけど、父は介護だという。

実はさ、母が、鬱で入院しているんだ。これで2回目。

去年の冬にはじめて入院した時より、重いみたい。

去年も、「認知症か?」と疑うような、妄想があった。
でも、今年のほうが明らかにひどい。

毎日病院に行っていろいろお世話をしても、彼女にしてみれば、「よけいなお世話」。
ものすごく恨まれているよ、私。

細かいことをここにイチイチ書くのは気が引けるけど、着替えを促しても、洗濯物を持ち帰っても、「なんでこんなに私をイジメるの?」な~んてね。

彼女にしてみれば、病院の看護婦さんも先生も、み~んな敵。彼女をイジメて、楽しんでいるということになっている。あんなに優しいのに、罰当たりなことだが、そういう病気だから仕方がない。

「アンタなんか来ないで欲しい。」と言うそばから、「今日アンタが持って帰る服は、今夜中に洗濯して明日必ず持ってきて欲しい。」と言うんだから、つじつまがあわないんだけど、本当は、毎日私が来るのを楽しみにしているんだろうなぁと思うことにしている。

父は、「認知症」だと思っていて、一生まともにならないという覚悟をしているようだけど、私にはそうは思えないんだ。鬱がひどいだけだって。今のことも、「こんなことがあったんだよ」って笑って話せる日が来るって。

がんばれ、私。

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風邪引いた

いやぁ、まいったまいった。

夏におもいっきり風邪を引いて、みんなに迷惑かけたばかりなのに、ここへきてまたダウンだぜ。

今回も、また、わが愚息子→私へ感染。

それがさぁ、インフルで学級閉鎖の最中に、息子が熱出したんだよ。

紛らわしいったら、ありゃしない。

結局2日間で3回も病院に行き、そのたびにクラスメイトに会い、そして、2回もインフル検査。

どちらもシロでさぁ。

で、その風邪が私に遷り、私も、咳が出るわ、声は出ないわ、体はだるいわで、ああしんど。

息子から私に遷ったんだよ!インフルエンザじゃないんだけどさぁ。

ねぇ、これってソンじゃない?

インフルのほうが断然お得。だってさぁ、学校休んでも欠席扱いにならないし。

結局今週は一回も学校に行かず。休み癖、ぐうたら癖がついちゃって、どうなることかしらん。

(いや、今日は、本来ならば学校に行けたんだけど、「生活科の校外学習」なる、遠足みたいなものだったから、本人が「自信がない」とのことで、休ませたのだった。)

私も仕事が溜まったというか、なんだか1週間、「とつぜん」ブランクが開いちゃったから、お休みする前に何があったかとか、何をすべきだったかとか、忘れちゃったよ。

参った参った。

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介護かぁ。

かなりご無沙汰してしまった。

ちょっと、前の記事が、重かったからね~。

あんなことがあった後でも、何事もなかったように、過ぎていく日々。

こんなにケロっとしていていいのだろうか。

今更だけど、南田洋子が亡くなった。

先日から、父や、私がパニック障害でお世話になっているメンタルクリニックの先生との間の会話で、
ちょくちょく彼女のことが話題になっていた。

ここ5年ほど、私はテレビを殆ど観ていないので、南田洋子が認知症になっていたことなど、
全く知らなかった。

最近になってまた母の鬱病がひどくなり、ひどい鬱状態と言うのは、
認知症と見分けがつきにくいため、そばにいる父は大変だ。
そんなことで、長門裕之による献身的な介護のことが、話題になったのだ。

別にファンでもなかったし、ミュージックフェアを観ていたわけでもないから、
南田洋子のことが頭によぎったり、ましてや口に出したりしたことなんて、
もしかしたら、20年くらいなかったかもしれない。

つい2週間前に20年ぶりに思った、私にとっての「時の人」が、亡くなってしまった。

他人事じゃないんだよ。

他人事じゃないんだよ。

母だって、70代なんだから。

本当に久しぶりに、朝っぱらに民放でやっている、
ニュース番組なのかワイドショーなのかわからない類の番組を観た。

長門裕之が記者の前で、涙をこらえながら、しゃべっていた。

介護をしていて幸せだった。介護をさせてもらえた洋子に感謝したい。

そうなのか。そんな気持ちになれるものなのか。

本当は、私は、それを、素直に聞いておくべきなんだろう。

でも、私は、天邪鬼だ。

俳優がしゃべると、どうしても演技に見えてしまう。

その辺のぽっと出のタレントではない。大御所俳優だ。



そんなことを考える天邪鬼だから、ダメなんだよナァ、私、きっと。

素直に信じていればいいものを。

まぁ、考えることはいろいろとあるんだけど、どうも文章にはできないんだな。

でも、ちょいと、書いておきたかっただけ。

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インフルエンザ大流行なんだって。

昨日の午後、保育園の時のママ友から、連絡が入った。

「今日から今週いっぱい、小学校が休校なのよ。」とのこと。

「なんでも、全員がインフルエンザでお休みしたクラスがあったらしいの。」

彼女には小学校1年生と2年生に子どもがいるから、モンダイのクラスは3~6年生なんだろう。

この学校は、保育園から程近く、私の自宅と職場のちょうど中間あたりにある。

その学校の隣の学校でも、インフルエンザで学級閉鎖になっているクラスが多く出て、今週末の運動会の延期が早くも決まったらしい。

息子の学校も、今週末運動会の予定なんだけど。

連日の雨。インフルエンザとは関係なく、明日あたりは、台風で休校になる可能性もあるんじゃないかと思っている。

空気が湿っているのだから、インフルの感染力は弱まっているんじゃないか。

先週の金曜日、PTAの委員会があった。

そこで、校長が、「この学校はギリギリまで学級閉鎖や休校をしません」と宣言していた。

クラスの1割以上が感染したら、学級閉鎖をしなくてはならないという行政からのお達しがあるらしい。

つまり、34人の息子のクラスだと、4人になる。

校長先生の権限で、3人で学級閉鎖にすることもできるのかもしれない。

また、隣のクラスで、多くの患者が出た場合、そのクラスに患者が1人とかでも、校長権限で学年閉鎖にすることができるのかもしれない。

4日間の休校って、思いきっているなぁ。

4日分の授業、どうするんだろう。

冬休みを短くする?、、、わけないか。

「家で自習をした」ってことにするんだろうな。

中学生以降なら、やるべきこともわかってくるから、「自習」OKだと思うけど、
小学生にとっては、どうなんだろう。

休校の場合、休校だけですむんだろうか。

つまり、個々のクラスを見れば、休校だけでなく、学級閉鎖なんかもくっついちゃえば、4+4=8日間のお休みになってしまうことになる。

せっかくゆとり教育が見直されたばかりだと言うのに結局おなじことになっちゃう?


それにしても、この寒さは異常。

昨夜は、寒くて眠れなかった。こんなに寒いと体調崩れてインフル感染しやすいかも。

湿気が勝つか、寒さが勝つか。

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セブンイレブンの「スタ丼」

写真撮るの忘れたのが残念だけど、

今日、↓に書いた、スタ丼を食してみた。

495円位するんだけど、ナナコのポイントが100ポイントくらいつくから、実質395円とかだと思ってさ。

それなら、「おにぎり弁当」と同じだと思ってさ。

思ったよりも、脂ギトギトじゃなくて、おいしかった。

でも、しょっぱい。(私には)

でも、普段から、ラーメンとか食べている人には、ちょうどいいのかも。

結構お腹いっぱいになったし、「喰ったー!!」って気にもなるし、高くないし、いいじゃん、これ。






午後、急に客が来ることになった。

部屋を少しばかり片付けて、隅に溜まっていた空き缶を、近所の自動販売機の脇にある空き缶専用ゴミ箱に捨てに行った。

そして、部屋に戻ってきたとたん。

ヴッ!

なんて、ニンニク臭いんだ!

除菌消臭スプレーを空気中に撒き、換気扇を回した。

なんでさぁ、よりによってこんな日にさぁ。


でも、セブンイレブンの「スタ丼」、また食べよっと。実店舗で食べる気はしないけど。

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中野新橋

別にセブンイレブンが好きなわけではない。

が、ケータイにナナコを入れているため、ケータイひとつで弁当が買えるのは便利だ。

というわけで、今日もお昼ご飯はセブンイレブンだ。

「あの、すた丼とのコラボ!」

見ると、豚丼と見受けられる大量の弁当が積み上げられている。

490円だかなんだかで売られている。

ふーん。

今日みたいに暑い日に、そういう暑苦しい弁当は興味がない。

セブンイレブンの、まん前に「すた丼」がある。

その脇の道に入って少し歩いたところに私のオフィスがある。

すた丼のメニューを横目で見た。

「ミニ丼 500円」

ほほう。セブンイレブンのほうが大分安いのね。

まぁ、アタリマエだろう。

すた丼を食べたことも、店に入ったこともないけれども、

セブンイレブンで売り出されたことによって、将来の可能性も消えたかな。

あの店、随分流行ってるみたいだけどね。

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PTA、、、またまたグチです。

去年の今頃に比べると、チョイ多忙な今日この頃。

今年は、海外出張にも行っていないのにね。

結局、先週一週間いつ行ってもよかった「学校公開」(早い話が、授業参観ね)にも

全く行けず、併設の夏休み作品展も見ることが出来なかった。

土曜日に忘れ物を取りに行ったり、教育相談室(変なネーミングだけど、実際はPTA活動の部屋)を使ったりってことは、よく行われているし、土曜日は、サッカーなどの課外活動もされているので、土曜日に作品展を見に行ってもOKかと思っていたが、学校側からNOを言い渡された。平日も5時までで終わるとのこと。

ほーぉ、平日働いている人は、作品展に来るなっつーことかいな。

別に、学校全体を開放するっていうことではなく、校内の集会所みたいな部屋を一室公開するだけのことなんだけどね。

本当に小学校って言うところは融通が利かない。

PTA関係の会議は、いつも、平日の午後だ。

先生が関係している会議なら、午後になるのは分かる。

午前中は授業があるからね。

でも、実際のところ、先生の参加率は非常に少ない。

先生が仕事を理由に休むことが出来るのに、母親が仕事を理由に休むと、白い目で見られる。

ましてや、「子どもを習い事に送らなくてはならないので。」などとは、口が裂けてもいえない。それが、バレエの発表会の直前であろうとなんであろうと、そんなことは絶対に口に出してはいけない。

先生を含まない、小規模の委員会であっても、殆ど午後に行われる。

私のように、比較的午前中のほうが時間が作りやすい人だっているんだぞ。

あーあ、またまたPTAの悪口になっちまった。

そうそう、すでに、ここで書いたことがあるかもしれないが、今月の初め、選考委員(6年生)から、「来年の役員の互選会に出ろ」という電話がかかってきた。

「仕事が忙しいので、出られるかどうかわかりません」と正直に言ったら、「出てもらわないと困る」という内容のことを、機関銃のようにしゃべりだした。

私は、別に「出られません!」と紋切り型で言った訳ではない。正直に、「出られるかどうかわかりません。」と言ったのだ。実際、仕事をしていると、どんな急なことがあるかわからない。しかも、金曜日の夜ともなると、約束が出来ない。今は冬物の出荷シーズンで、ヨーロッパから輸入をしているウチの会社は、時差の関係もあり、金曜日の夕方から夜に掛けては、多忙になることが多い。

しかし、私の仕事の内容を説明したところで、こういうタイプの人には通じないだろう。母親と言うものは、夜7時以降は、子どもにテレビでも見せておいてヒマなんだろうと、そう思っているタイプの人なんだろう。

「あのさぁ、私は今年、1年生で学年委員やってんのよ。あんたは、6年生で選考委員ってさぁ、それって、今までの5年間、な~~~んにも委員をやらなかったってことじゃないの?えらそうな口、きくんじゃないよ!」

と、心の中で叫んだ。いくら仕事とはいえ、言い方ってもんがあるだろうってくらい、態度の悪い人だった。

先週の金曜日の夜7時からの会だとのことだった。

とにかく今月の私は忙しい。土曜日も殆ど仕事をしているし、平日も息子を職場に連れてきて、夜9時まで仕事をしたりしている。

そんな中、先週の金曜日は、午後にクラス懇談会があった。

授業参観には出られなかったが、学年委員なんだから懇談会くらいは出なくては、、、と無理をして出かけた。

懇談会が、長引いたので、中座をせざるを得なかった。職場で急ぎの出荷があったからね。

息子は、自分でバスと電車を乗り継いで、1人でバレエに行くことができる。

バレエが終わった頃には、私も職場にいたので、息子は職場に帰ってきた。

結局その日は、火急な仕事が入り、結局夜9時まで残業だった。実のところ、7時からの役員の互選会のことなど、思い出す暇もなかった。

と、、、きのう、また学校からお手紙が来た。

25日に、PTA委員の全体会があるんだって。

そのときに、選考委員による、互選会の報告があるそうな。

私が出なかった、アレだな。

あの、感じの悪い選考委員とも顔を合わすのか。

私は堂々としていよう。別に何恥じることはない。しかも相手は6年生だ。さっさと卒業して出て行ってくれ。

(妹か弟がいたりしてね。。。。)

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ひとりごと

夏休みが終わって2週間たった。

学校のプールも終わってしまい、すっかり秋だ。

ああ、今年は、秋が来るのが早かった。

飼っている鈴虫が、もう4分の1くらいしか生きていない。

小学校の時に習った、「あれマツムシが~♪」って歌は、秋の歌だったはずだ。

そして、小学校では、9月から11月が「秋」だと習った。

なんだかなぁ。季節がずれてきているぞ。

服飾業界にいると、季節が本当に分からなくなる。

仕事中、頭の中は、常に半年先のことを考えている。

入荷されるものは、やはり季節の先取りだ。

お盆明けに、真冬のコートなどを輸入して、小売店宛てに出荷する。

仕事場のオフィスは、自然光が殆ど入らない。おまけにこのオフィスは比熱が高くて、外気温と、オフィス内部の気温に差がある。(めったにエアコンつけないんだけどね。)

だから、職場にいると、季節感が本当にない。

あと1ヶ月で運動会だの言われても、本当にピンと来ないのだ。

息子も、夏休みボケが、治らないのか、それとも、治って、学校に慣れてだれてきたのか、

よくわからないけど、とにかくものすごくダラダラしている。

はぁ。。。。

気合を入れなおさなくちゃなぁ。

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ほんとうに、つぶやきなので、スルーしてください。

こ~~~んなに、ブログ更新をサボってしまった。

なんだかさぁ。忙しくて。

仕事じゃなくて、プライベイトが。

子どもが小学生になると、こんなに忙しくなるもんだね。

夏休みももう3分の2過ぎたわけだけど、夏休みの宿題は大量にあるし、

夏休みには、子どもが好きそうなイベントがあちこちでたくさんあるからね。

息子の趣味は、伝統芸能だから、普段なら土日しか行けない歌舞伎など、

堂々と平日にいけるのも夏休みならでは。

歌舞伎座の3階B席なんて、土日のチケットを取る自信なんて、さらさらない。

改修前に、歌舞伎座に連れて行けてよかったよ。

そんなこんなで、一番後回しになっていた、私の美容院。

そう、前回美容院に行ったのは、去年の年末。

やっと昨日美容院にいけました。パチパチ。

で、思い切って、30センチも切ったわけだけど、頭は軽いし、涼しいし、本当に快適。

もちろん、かなりのイメチェン。

鏡を見るたびに、自分自身でびっくりする。アンタ、誰、、、って。

それなのに、夫は、私が髪を切ったことに気がつかない。

私のほうから、「ねぇ、髪きったんだけど。」と言って、やっと、

「あ、本当だ。」

だって。

ほんとうに、私のことなんてどうでもいいんだ。

毎週毎週、土曜日も仕事。

昔は、遅くなっても家で夕飯を食べたものなのに、最近は外食して帰ってくることもしばしば。

外に、もっと楽しいことがあるのかな、、、と考えないこともない。

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価値観の相違

熱が下がって1週間近くたつのに、まだ咳が出る。

一度出ると、なかなか止まらない。厄介な咳だ。

私の食欲のないのが、息子にもうつって、息子も殆ど食べない。

そんな息子と私のふたり生活なので、当然コメを炊くことはない。

朝は、ロールパンと、トマトとウインナー

昼は、1膳分の冷凍ご飯を解凍して、梅干で海苔巻き

夜は、コーンフレーク&牛乳、プラム

そんな食生活。

普段なら、1人分にもならない量で、ふたり分なのだ。

私の味覚も100%戻ったわけではない。

::::::::::

日曜日の朝、息子が、騒ぐ。

今日はのぶさんが帰ってくる日、のぶさんが帰ってくる前に、あれもしないとこれもしないと。

そうやって、1人で騒いでいる。

夫は非常に厳しい人で、いつもいつも怒っている。それで息子が怯えているのだ。

結局、彼は一度も電話をかけてよこさなかった。

私は、5日間の短い海外出張であっても、時差を計算して、公衆電話を探して、

息子にナントカ電話をかけるものだが、

夫は、風邪を引いた私や、夏休み中の息子のことなど、何にも考えないのだろうか。

出張ではなく、単なる帰省で、時差もない北海道だ。

携帯電話もあり、公衆電話を探す必要もない国内だ。

何時に帰ってくるのかも知らされていない。

だから、特に何かを用意するわけでもなく、いつものようにダラダラと過ごした。

夫は、夕方帰ってきた。

息子も「何にも食べたくない」といい、私も「食欲ない」と言って、ゴロゴロ寝ていたから、

しかたがなく、夫が蕎麦を茹でてくれた。

食後、私が息子に

「明日、学童休みなさいね。お弁当作るの面倒だから。

朝から、はにちゃんのオフィスに一緒に来て、自由研究やってなさい。」

と話していたら、突然夫が仰天発言。

「おれ、明日まで仕事休みだから。」

ええーっ、聞いてないよ、そんなこと。

だったら、もっと早く言ってくれる?

月曜日は、午後から、能楽堂で、キッズ伝統芸能体験(むすこは狂言コース)の開校式がある。

だから、息子は、午前中暇なのだ。

「それじゃぁ、朝、ポケモンの映画に連れて行ってくれる?」

「いいよ。」

能楽堂へいくには、新宿三丁目で乗り換えて一つ目だから、新宿三丁目の映画館に行けば、非常に効率がいい。

一見、話はまとまったが、それからがモンダイだった。

それは、夫の服装だ。

彼は、服装に関するTPOがなっていない。

新宿のデパートに買い物に行くのにも、近所のコンビニに行くような格好で行こうとする。

結婚した頃は、リクルートのようなスーツと、ジーンズ、それにスウェットしか持っていなかった。

だから、私の実家のお食事会などに行くときに着ていく服がなく、困ったものだった。

今は、仕事の種類も変わって、ブレザーだとかいろいろな服を持っているし、

私が勝手に買ってきたりもするから、いろいろ持っているのだが。

保育園の卒園式の時だって、ユニクロのフリースに、よれよれのカーゴパンツで行った。

私は思いっきり嫌がったのだが、彼は、

「卒園するのは、自分じゃない」と言い張った。

当然、親子全部のクラスごとの記念撮影に彼が入ることはなかった。

そんな人だ。だから、当然その後、ひと悶着あった。

夏の、彼の休日の服装は、決まっている。

ランニングシャツにカーゴパンツ、首にタオルだ。

はっきり言って、そんな格好で、地下鉄に乗ってほしくない。

ましてや、新宿3丁目を歩いて欲しくない。

ましてましてや、伊勢丹で食事をして欲しくない。

ましてましてましてや、能楽堂に来て欲しくない。

一緒にいる息子がかわいそうだ。

当然、いつもながら、ケンカになった。

「そんなことを言うのなら、(能楽堂には)行かない!」と彼が言ったが、

私は、そんな格好で新宿にも行って欲しくなかったので、

息子に、「明日のポケモン映画は、延期しようね。」と言ったら、

夫がキレた。机をバーンと叩いて、

「わかったよ!いうとおりにすりゃーぁいいんだろ!」。

あのさぁ、同じことを、息子がやったら、アンタはどれだけ怒ると思う?

自分のことを客観的に見てみなよ。

*************

今朝、彼は、私の実家のお食事会の定番服を着た。

そして、「えーと、能楽堂に何時だっけ、、、、?」と、行く気満々だ。

私は、もはや、昨日の騒動のことは、忘れたふりでとおした。

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夫は、自分がいない間に、息子がどうしていたかなど、全く聞かない。

だから、私も言わない。

息子に、携帯を買ってあげたこと、携帯のルールについて、息子とどういう取り決めをしたかなど、本来なら、家族全員で話し合うべきことだと思うが、全く話していない。

大体、彼は、今回の狂言教室に、私がいくら支払ったか、どのくらいの頻度でお稽古があるのか、そういうことも、興味がないようだ。

それなのに、箸の上げ下ろしにまで息子には厳しい。

今朝も、左手で物をつまんで食べただけで、大目玉。

いいじゃないかそのくらい。と私は思う。

こういうことが、価値観の相違ってものなのか。

熟年離婚する人の気持ちがわかるなぁ。

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