社会ニュースについて思う

Big issue

一昨日から、息子が友達家族とスキーに行ってしまい、なんだかリラックスムード。

それでも、母のことがあるし、夫の仕事は忙しいし、、、で、私の生活は大して変わっていない。

昨日(日)も、今日(29日)も、夫は仕事。私は半分仕事みたいな感じで。

今朝もそういうわけで、朝からおかずを一品作って実家に届け、オフィスに出勤してきた。

パソコンを開けて、メールのチェックのあと、ブラウザをオープン。

とたんに、Yahooニュースからリンクしてあった記事に釘付けになった。

Big issue 日本版の記事だった。

これを見て、愕然とした。

私はこのことを今まで知らなかった。なんて無知だったんだろう。

テレビを見ない、新聞を読まない生活で、私はこんなに世間知らずになってしまった、、、と自分を責めずにはいられなかった。

この街頭販売を、どこで見たんだっけ。

新宿だったかな、それとも赤坂だったっけ。

街頭で、声を張り上げながら、Big issueを売っていたおじさんがいた。

私は、この雑誌のことを知らなかったから、このおじさんのあまりの一生懸命さに、胡散臭さを感じていた。「なんだろう。宗教だろうか。」などと。

彼が、ホームレスで、一生懸命働いて、ホームレス生活から脱却しようとしていたなんて。知っていたら、確実に購入してあげたのに。

パリの街角で見る、乞食とは違う。立ち直るために、自分にできる仕事をがんばってやっている。そんな人たちなら、応援してあげられる。

私だって、外食なんて滅多にしないし、化粧品のランクを落とし、1人でオフィスにいるときは、エアコンをつけず、コートを着たまま仕事をするなど、節約をしている。でも、コンビニでチョコレートを買ってきて食べたりという、ゼイタクもしている。そう、削れるところはまだまだいっぱいある。

売上の約半分が、街頭に立って売っている「その人」自身の収入になるということが、わかっているんだから、今度からは、「その人」が誠実そうであれば、是非雑誌を購入しようと思う。どこで、どう使われるのかわからない募金より、ずっと共感できるな。

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食品について

サイゼリアのピザ生地からメラミンが検出されたらしい。

サイゼリアのピザ生地って中国製だったのね。サイゼリアといえば、キッズ向けのメニューを格安で提供したりして、健康志向であることをアピールしていたような気がする。

ウチは、2年に1回くらいしか利用しないけど、ついこの7月に息子と一緒に利用したばかりだ。あの時、何を食べたのか覚えていないけど、息子がピザ好きだから、きっとピザも食べたと思う。

本当に、外食できないなぁ。材料をどこで調達しているのか、全くわからないもんね。

仮に「有機野菜を使用しております」と明記してあって、それが本当であったとしても、野菜以外の食材がどういうものだかわからない。もっと言えば、食器への残留洗剤だって、よくわからない。

自分自身が貿易を仕事にしているくせに、言えた義理ではないけれども、日本は、できるかぎり自給自足の努力をするべきだと思う。それから、社会全体で、無駄をなくしていく努力をするべきだと思う。

たとえば、段ボール箱。私は、商品を発送するために、段ボール箱を利用している。段ボール箱の調達にはいつも頭を悩ませている。でも、家では、毎週OISIXの段ボール箱を捨てている。会社の商品である帽子やマフラーを送るのにちょうどいいサイズなのに、しかも、とてもきれいなのに、使えない。何故かと言うと、「OISIX」だの、「食材」だのがデカデカと書かれて、内側には、ご丁寧に野菜の上手な保存の仕方なども明記されているからだ。

こんなに生活感あふれた段ボールが、高級ブティックの店先に宅配されたら、イメージダウンだ。

もったいないなぁ、、、、と思いつつも、私は段ボール箱を捨てる。もちろん、リサイクルの日に捨てるわけだけど、きれいな段ボール箱をそのまま使うことができたらどんなにいいかと思う。

大地を守る会は、生協とおなじで、宅配用の箱は回収される。牛乳瓶や、醤油の瓶も回収だ。瓶を保護するプチプチとか、冷凍食品用の発泡スチロールなど、可能な限り回収して再利用している。

国全体で、こういうシステムにすればいいのに。たとえば、1次産業以外の業者が段ボールに会社名などを印字するのを禁止するとか。昔、一升瓶を酒屋に返したら20円だったかを戻してもらったものだけど、またそういうシステムにしたらいいのにと思う。

ウチは、いつも知り合いの農家から直接米を買っている。2年に一回「減反」しなくちゃならないらしく、そのたびに、「今年は減反の年ですが、いつも購入くださっている方のご注文分は、優先的に確保させていただきます。」という手紙が来る。

食料を輸入しているくせに、作りたくて売り先もある、優良農家が作物を作れないという現実がある。

なんだよ、これ。

なにはともあれ、私も自炊が一番。知り合いの農家の米が一番安心。

というわけで、今日のお昼も、お茶漬けの予定。

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杉並第十小学校での事件で思う。

昨日、近所の杉並第十小学校で事故が起きた。屋上で授業中に、アクリル製の天窓に児童が乗り、天窓が割れて12メートル下まで落下して死亡したというのだ。

杉十といえば、息子の通う保育園から多くの子どもが進学する。息子の保育園では縦割り保育を実施しているため、息子の元クラスメイトもたくさん通っている小学校だ。

そんな小学校で事故。なんだか他人事には思えない。

天窓に乗って落下。。。。きっと活発で好奇心旺盛な子どもだったんだろう。うちの息子がいかにもやりそうなことをやって、この子は死亡した。

この小学校の校舎が築何年かなんて知らない。でも、私達が子どもの頃は、「ガラスに代表される、透明なものは割れるもの」と思っていた。だから、たまに、博物館や、レストランなどで、床がガラスになっているところがあれば、「割れたらどうしよう」という一抹の不安を抱えながら、恐々と上に乗る。

今の子供達には、ガラス(など、透明なもの)は割れるものだという認識はきっと無いのだろうと思う。

先生たちは、オトナだから、まさか子どもが天窓の上に乗るとは思わなかったんだろう。

親達がが、「こんなことでは、安心して学校に子どもを預けられない」みたいなことを言っているらしい。それはごもっとも。でも、この件に関しては、学校も親も同罪だと思う。えらそうなことを言っている親達だって、このような事件が起こることを想定できただろうか。

子どもがどこまで「危険」を察知できるのか、育った環境の違う大人には理解が難しい。

たとえば、東京では鉄道がどんどん地下にもぐったり高架になったりして踏み切りの数が減っているが、将来、踏切が殆ど無くなった時に生まれた子どもは、踏み切りの危険を知らずにある程度まで成長してしまうだろう。そこで、遠足中に、子どもが勝手に遠足の列から外れて踏み切りに興味を持って、遮断機をくぐってしまうってことがあるかもしれない。

こういったことが、全部学校の責任なんだろうか。

半年くらい前のことだけど、息子が夜中に吐きまくって困ったことがあった。

夕飯を作っていると、息子が「味見したい」と言ってきた。

「ちゃんと手を洗ったの?」と聞いたら「洗った」と言う。

私は一瞬「ほんとかな?」と思ったが、息子にそのままつまみ食いをさせた。

その日の夜、息子は、吐いて吐いて吐きまくった。涙を流しながら苦しんだ。

そして白状した。あのとき、彼はうそをついていた。カタツムリを触ったその手で、味見(つまみぐい)をしたのだった。

「あんな苦しい思いはしたくない」

そんな経験から、彼は手洗いの重要性を身をもって知り、いちいち石鹸で手を洗うようになった。

吐きまくった彼はカワイソウだったけど、これでよかったんだと思う。

ちなみに、彼は、お風呂でおぼれそうになったこともあり、水の怖さも知っているし、高いところから落ちて痛い目にあったこともあるので、高いところも怖がる。

コップを落として割ったことの無い子は、コップが割れるなんてわからないかもしれない。親が何でも危険を回避するよりも、小さな危険をどんどん体験させておいたほうが、不慮の事故で命を落とす可能性が減るんじゃないか。

昨日の夜の息子との会話は、殆どこの事件の話題だった。息子は好奇心が旺盛で、病院の処置室だとか、保育園の事務所だとか、どこにでも勝手にはいっていくので困っているのだが、この事件の話をして、「柵がないところでも、入ってはいけない場所がある」ということを、とりあえずは理解してくれたように思う。

子育ては難しい。

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ちょっと過激に書いてみたりする。

毒ギョーザ事件がまたややこしくなってきた。

全く、いやんなっちゃうなぁ。

この1件だけじゃないんだよ。中国国内でも、毒入り偽塩で食中毒になったり、地下水が汚染されたり、大気汚染で北京オリンピックの選手がびびってたりするのにさ。中国からの輸入野菜から残留農薬やらなんやらで、結構大変なことにもなっていて、こういうことがたくさんあるって言うのにさ。

あのさぁ、毒ギョーザ事件が無くたって、みんな中国製の食品はヤバイって思ってんだよ~~。

それでさぁ、「中国内で犯人が特定できませんでした。だから日本で毒が混入されたんでしょ。」って言うんだよね。

あのさぁ、中国警察って、犯人検挙率が100%なわけ?全て解決してるわけ?

ちょっと自分に対して甘くない?

こんなこと、子供が、「おもちゃが見当たらないんだけど、お母さん捨てたでしょ!」って、自分の整理整頓能力を棚に上げてお母さんに当たりまくるのと同じだと思う。

アホか。

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ニッキーフーズのHPをみて

ニッキーフーズのHPによると、

「契約農場で育てられた減農薬野菜

野菜は山東省の専用契約農場で栽培し、トレーサビリティによる生産履歴の明確化と使用農薬の削減を推進。厳しい管理と山東省の広大な大地のもとで大切に育てられた野菜を使用しています。ここで取れた野菜は新鮮なまま近くの製造工場へと運ばれ、加工されます。」

ということだ(HPからコピペしました)。

アスパラガスに残留農薬ってことは、このHPの記事はウソ?

減農薬どころの騒ぎじゃないじゃん。トレーサビリティーとやらで、完全な原因をつきとめたらいいんじゃん?

なんかさぁ、JTの事件があったから後で出てきたこっちはあまり大きく取りざたされていないような気がするけど、こっちのほうがもっとモンダイじゃない?

私はチルドとかレトルトに比べて冷凍食品は保存料が少なくて安心かと思っていたんだよね。少なくともJTの商品なんかは冷凍食品でも「中国製」ってちゃんと書いてあったわけだけど、他のメーカーのはどうなんだろう。

冷凍ギョーザにかんしていえば、香取慎吾くんの味の素の一人勝ちかしら。味の素のギョーザは私が子供の頃から親しんでいた味。あれは皮がパリッと焼けておいしかったよ。

子供を妊娠するまでインターネットでお取り寄せしていた「研ちゃんギョーザ」とかどうなったんだろ。調べりゃわかることだけど。。。

あーあ、息子も来年から小学校で、学童のお弁当生活が始まるって言うのに、冷凍食品が使えなくなったら不便じゃん。JTの「お弁当大人気シリーズ」には期待していたのになぁ。

どうでもいいから、JTの冷凍食品、スーパーで再開してほしい。関係ない商品まで棚から下げちゃうなんてさ。困ったものだわ。

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中国製のトンカツでまた農薬。。。

とってもショックだ。何がショックって、山東仁木食品の農薬騒ぎだ。

今まで、私は、「中国企業の商品はちょっと危険かもしれないけど、日本企業が作った中国工場の場合は比較的安心だ。」と思っていた。

だから、日本の企業が、たとえば、香港か何かの展示会に行って発注してきたものよりは、日本の企業の中国工場であれば、生産管理が行き届いていて大丈夫かと思っていた。

それが、、、、、、!ショックだ。とってもショックだ。

しかも、今度のトンカツは、また生協だってさ。

うちは大地を守る会だから、今のところは安心だけど、生協だって、曜日さえ便利だったら、大地さんと平行してお願いしていたところだもの。

本当にショック。

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中国ギョーザ事件について思う

かぜっぴきでパリから帰って来たら昨日は暖かかった。私って晴れ女ならぬ暖か女?それならうれしいんだけど、、、寒がりだから。

でも、花粉が飛びはじめたみたい。今朝、とりあえず、一個だけ残っていたアレグラ飲んできたけど、早いうちに病院行かなくちゃだわ。。。。

と、、、、ところで、、、、

昨日の夕方から中国製ギョーザのニュース一色だねー。

なんかさ、「またもや食の安全が、、、、!」みたいな言われ方しているけど、賞味期限の偽証工作とか、例の雪印事件なんかとは、根本的なことが違うと思うんだけど。

私は、寧ろ、グリコ森永事件に近いような気がして、、、、。そんなこと思っているのは私だけかもしれないけど。。。。

私はもともと、大地を守る会を利用したりして、食の安全に関しては比較的関心の強いほうだけど、冷凍食品に関しては、どうせ加熱して食べるものであるし、冷凍前にも過熱されているものが多いものであるから、比較的安全だと思っていた。

残留農薬っていうけど、中国の食品加工会社で一旦加熱されて、さらに日本の家庭の調理の際にまた加熱されて、それでも残っているだなんて、尋常じゃないよ。しかも、ギョーザだよ。野菜なんて半分しか入っていないんだよ。

そのギョーザをいくつか食べて死にそうになっちゃうんだったら、その元の野菜を「野菜料理」としてメインに持ってきて食べちゃったらどうなるのよ。

まさか同じ畑の野菜が全部ギョーザになっちゃったわけじゃあるまい。いくら中国だって、その畑の野菜を食べた人がバタバタと食中毒で倒れてしまったら、国内で問題になるんじゃないの?

日本では冷凍ギョーザ。野菜をそのまま野菜料理として食べた人がいるとしたら、冷凍ギョーザよりずっと前の出来事でしょ。どうなのよ。

私は、中国のその工場の従業員のひとりが、会社に恨みでもあって、単独でやったことなんじゃないかと思うんだけど。

でも、、、怖いことは確か。

たとえば、ふぐを食べて中毒になるとか、カキを食べてお腹を壊すとか、そういうのなら、食べるほうもある程度の危険は承知で食すわけじゃない。でも、どこでも売っている冷凍食品だよ。大手メーカーの品物で生協で売られているものなら、大地を守る会の品物ほどの安全性はないにしても、どっちかというと平均以上の安全なもののような気がするよね。少なくとも、お祭りの屋台で売られているものとか、安物の居酒屋で出てくるものとか、場末のスーパーで売られている聞いたことも無いメーカーのものに比べたら、ずっと安全な気がするよね。

かわいそうなのはジェイティーフーズ。彼らだって被害者だと思う。だけど、日本における販売元なんだから、責任がある。

あーあ、社会保険庁の中国人派遣労働者の大量ミスとほぼ同時に出てきたこのニュース。日本で真面目に働いている中国人のみなさまも、変な偏見を持たれません様に。

とりあえず、ウチの冷凍庫に入っている回収対象になっている商品、そのまま置いておこう。あれは、シロだと思うんだよね。。。。

そのうち、原因がわかるだろうし。

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子供の虐待ニュースについて(再び)

昨夜は昨日書いた虐待事件のことが頭から離れなくてなかなか寝付けなかった。

5歳の男の子、家でじっと耐えているしかなかったんだろうか。

弟が死んだということが本当に理解できなかったんだろうか。

うちの4歳の息子のことを考える。

あの子なら、赤ちゃんが死んだらすぐにわかるだろう。

飼っていた鈴虫が死んだ時も、蓑虫が死んだ時も、全部彼が報告してくれた。

保育園でも飼っている魚が死んでいるのを見つけると、いつも先生に報告している。

弟だから、とても近しい人間だから、かえって死んだと言う事実を受け入れることができないんだろうか。

この兄弟がどこに住んでいたのかわからないけれども、普通ならアパートかなんかだろうと考えられる。

お母さんが外から鍵をかけたのなら、中から鍵をはずして家から出られないものだろうか。外から後付の鍵をかけられたとしても、ドアをたたくなり、トイレの窓から叫ぶなり、なんなりと家の中から外に向けてSOSを発することはできなかったんだろうか。

そこまで考えて、ふとおもいついた。

この子は、幼稚園や保育園に行っていなかったんだろう、、、、と。

もし、どこかに行っていれば、園のほうが、不登園を不思議に思うだろう。

21歳の母親、子供を保育園にも預けなかったってことは、働いていなかったの?どうやって生活していたの?

それとも、、、、、、もしかして、保育園にも預けずに、昼間幼い二人を残して毎日外出していたの?

もしそうだとしたら、おそろしいことだけど、、、、、でもそうであれば、つじつまが合う。

1日くらい母親が帰ってこなかったとしても、それがいつものことなら、長男はなんとも思わなかったんだろう。

保育園や幼稚園にもいかず、同年代の子と遊ぶこともなく、きっと、絵本なんて読んでもらったこともなかったんだろう。SOSの発し方もわからなかったのかもしれないし、「死」ということも知らなかったのかもしれない。

そんなことをつらつら考えていたら、ますます哀れで眠れなくなってしまったのだ。

学者も、犯罪者も、王様も、乞食も、生まれた時は、みんな真っ白な赤ちゃんなのに、周りの環境によって、幸せにも不幸にもなり、人格もそれなりに形成されていく。

息子が生まれた時、「子育ては、人間一人をプロデュースする、かなりやりがいのある大仕事だ」と思ったけれども、それを今一度思い出した。

私の人生ではなく、息子の人生を決める、大きなプロジェクト。

そう思うと、身が引き締まる思いがする。

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子供の虐待事件について

今気がついたんだけど、このブログに書き込むつもりで、前のブログに書き込んじゃったことがあったみたい。12月7日なんだけど、、、、。失礼!

前のブログ、しばらくしたら閉じようっと。自分でもんわかんなくなっちゃうし。

息子のピアノのこと、F1のこと、ハミルトンのスピード違反のこと、書きたいことは山ほどあるのに、今朝、パソコン開けて、最初に目に飛び込んできたニュースが頭から離れない。

5歳と1歳の子供を1ヶ月間アパートに閉じ込めて、餓死させようとした21歳の母親の事件。

1歳の子は餓死したが、5歳の子は生ゴミや生米や冷蔵庫の中のマヨネーズを食べてなんとか飢えをしのいでいたとか。。。。

動かない弟の死を理解することもできず、帰ってきた母親に、「ママ遅かったじゃない」と言って駆け寄っていっただなんて、哀れすぎる。

おとなにとっての1ヶ月でも長いが、子供にとっての1ヶ月はどんなに長かっただろう。大人の1年以上に相当する長さだったんじゃないだろうか。

誰ともしゃべれず、誰とも遊べず、独房のような一ヶ月間。

淋しかっただろうなぁ。退屈だっただろうなぁ。寒かっただろうなぁ。

電話の掛け方もわからず、外に出ることもできず、それでも、弟の死さえ理解できなかったことがせめてもの救いだったんだろうか。

病気になったり、怪我をしたりしなかったんだね。よかった。。。。

今回虐待されたのが長男と三男とのこと。次男はどうしたの?分かれた元夫が引き取ったんだろうか。21歳で5歳の子の母ってことは随分若い時に最初の子を産んだんだなと思うけど、その後二人も子供をもうけたってことは、子供好きで円満だったんじゃないの?それがどうして、、、、。

そういえば、去年も、子供を置き去りにしてスノボに行って、その間に自宅が火事になったバカ母がいたなぁと思い出す。

生まれてきた時は、ウチの子と同じように生まれてきたんだろうに。私は息子を溺愛しているけど、うちの子が、こんな親の元に生まれていかなくてよかった、、、とちょっと思い、自分自身、「変なこと考えちゃって、、、、」と反省する。

いたたまれない、、、とはこういうことだ。

話は変わるけど、ずーっと前に、2歳の子(1歳だったかも)が餓死した事件があった。その事件の場合は、父親がいなかったか単身赴任だったかで、事実上の母子家庭だった。母親には持病があり、トイレで変死。子供はは母親の死をしらず、居間で餓死。子供の亡骸のそばには、砂糖の袋が落ちていて、その袋には噛んだ後がいくつもあった、、、、と。

袋入りの砂糖で飢えをしのいだが、最終的には餓死してしまったらしい。

その時も、かわいそうで心が痛んだ。この事件の場合、誰も悪くない。母親にも罪がない。

私はこの事件を糧にして、息子が小さな頃から、私の実家に一人で電話をかける訓練をしてきた。東京だから、電話代を気にしなくていいし、私が病気になっても、悪い人が自宅に押し込んできても、とにかく実家に電話をすればなんとかなると思っているからだ。

息子は、私がお菓子や食料品をどこに保管しているか全部知っている。普段、勝手に食べることはしないが、私に何かあったときに一人で2~3日くらいなら飢えをしのぐくらいのことはできるはずだ。

ご近所とも仲良くしているので、いざと言う時には子供を助けてくれるんじゃないかと信じている。

息子ももうすぐ5歳で、いつもかわいいわけじゃなく、ものすごい憎まれ口をきくこともあるし、私にあざができるくらいひどい暴力をぶつけてくることもある。でも、こういった痛ましい事件のことを思うと、いつだって息子を抱きしめてやりたくなる。

そのうち、抱きしめさせてくれなくなるんだから、今のうちに思いっきり甘えさせてあげよう。

ここに書いて、ちょっと落ち着いた。

虐待ニュースについては、書かずにはいられなかった。

ココをはけ口にしてゴメンナサイ。

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船場吉兆事件について思う

あの船場吉兆も賞味期限を改ざんしていたという。

九州の百貨店で発見された、、、と、そこまでは普通の話。

その後、「従業員が勝手にやった」だの、「経営者側は知らなかった」だの、いつもの話。

(大抵その後、実は経営側も関与していた、、、っていう話が後から出てくるもんだけどね。今回はどうだろう。)

いつも思うんだけど、こういうの、嫌だね~。

ちょっと状況は違うけど、山一證券が倒産した時、山一の社長が、涙ながらに頭を下げて

「私が全て悪いんです。社員はわるくありません。」って言ったのが思い出される。

その行為自体は惨めに見えたかもしれないけれども、社長としてあるべき姿だと思う。

社員のプライベイトな事件、たとえば、酒酔い運転をしただの、、、、そういうのまで、会社や会社トップの責任にされちゃかなわないと思うし、そういう報道や世論を耳にするたびに違和感を覚える。

だけど、会社業務上の不祥事なんだもん、それは経営陣の責任でしょ。知らないでは済まされないし、仮に本当に知らなかったとしたら、監督不行き届きもはなはだしい話だ。どっちにしても、経営陣の責任でしょう。

、、、と、人の振り見て我が振りなおせ、、、というか、社会ニュースを見ていると勉強になるわぁ。私のこの一人オフィスが、従業員を使うような会社に発展するなんてことはあまり考えられないことだけどさ。

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